以前お知らせしておりました、資材の品薄についてですが、現在は解消しております。
皆様にはご心配をおかけいたしましたが、現在は通常どおり、電気工事のご相談を受け付けております。
これから本格的な台風シーズンを迎えます。
気になる箇所がある方は、天候が悪化する前に、早めの確認をおすすめします。
2026年は大規模なエルニーニョ現象が予測されています
気象庁によると、2026年春からエルニーニョ現象が続いているとみられ、今後も冬にかけて続く見込みです。
エルニーニョ監視海域の海面水温は、これまでピークの値が最も大きかった1997年に匹敵する値になると予測されています。
(出典:気象庁「エルニーニョ監視速報(No.407)」(2026年8月発表))
エルニーニョ現象による日本の天候への影響は一概には言えませんが、台風への備えは早めに進めておくことが大切です。
台風が接近してから慌てないよう、天候が安定している今のうちに、アンテナや屋外配線などの電気設備を確認しておきましょう。
台風前に確認しておきたい電気設備

台風や強風の前に、建物の外から次のような異常がないか確認してみてください。
- アンテナが傾いている、以前より揺れている
- アンテナを固定している金具や支線に緩みがある
- テレビの映像が乱れる、映ったり映らなかったりする
- 電柱から建物へ延びている電線が垂れ下がっている
- 電線やケーブルが、樹木や建物に接触している
- 屋外の配線や電気設備に、破損や劣化が見られる
特に屋根の上にあるアンテナは、強風の影響で向きが変わったり、倒壊・落下したりするおそれがあります。
テレビの映りが不安定になっている場合は、すでにアンテナや配線に不具合が起きている可能性もあります。
ご自身で屋根に上がったり、電線やアンテナに触れたりするのは大変危険です。
必ず地上の安全な場所から確認してください。
台風通過後も、切れた電線には触れないでください
台風通過後、電線が切れている、垂れ下がっている、火花が出ているといった異常を見つけても、絶対に近づいたり触れたりしないでください。
切れた電線や、電線に接触している樹木・看板なども感電のおそれがあります。
安全な場所まで離れ、電力会社などへご連絡ください。
また、台風通過後に、ご自宅の電気設備に次のような症状が見られることがあります。
- テレビが突然映らなくなった
- ブレーカーが落ちるようになった
- 屋外設備から異音や焦げたような臭いがする
- 雨が降ると漏電する
普段と違う症状に気づいた場合は、安全のため使用を中止し、早めに点検をご依頼ください。
台風や雷による停電にも備えておきましょう
台風や発達した雨雲の接近時には、雷を伴うことがあります。
落雷による停電だけでなく、電線を伝って流れ込む過電流によって、家電製品やパソコンなどが故障する可能性もあります。
雷が鳴り始めたときの対処法や、停電に備えて事前にできる対策については、下記コラムで詳しくご紹介しています。
【コラム】雷で停電が発生するのはなぜ?
復旧までの対処法や備えを徹底解説 >
台風対策を行ったアンテナ工事もご紹介しています
麻生電設では、屋根の上にあったアンテナを撤去し、風の影響を受けにくい壁面設置のデザインアンテナへ変更する工事なども行っています。
アンテナの種類や設置場所は、建物の状況や周辺の受信環境によって異なります。
下記のコラムや施工実績も、台風対策を検討する際の参考にご覧ください。
【コラム】テレビが映らない!
エラーコード「E202」や「E203」が出たときの対処法 >
【コラム】新築のテレビアンテナはどう選ぶ?
アンテナの種類や特徴を詳しく解説 >

【施工実績】屋根のアンテナ撤去!
壁付けに変えて台風対策バッチリ >

【施工実績】台風に備えて、
屋根八木式から壁面へ、杉山様邸 >
台風が近づいてからでは、強風や雨によって高所での確認・作業ができず、すぐに対応できない場合があります。
アンテナの傾きやテレビの映り、屋外配線などに少しでも気になる点がある方は、天候が落ち着いているうちにお早めにご相談ください。
小さな違和感でもそのままにせず、まずはご相談ください。



